前向いた笑顔輝いて

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夜中にひっそり独り言ね

9月22日 宮近くん、24回目のお誕生日おめでとうございます。

普段宮近くんを見ると"可愛い、食う"とばかり言ってしまいますが。

本当にとっ捕まえて丸呑みしたいだなんてちょっとしか思ってません。

どうしても手っ取り早く自分の気持ちが表現できるので、ついつい使いがちですけど。

目に入れても痛くない、的な。可愛すぎて食べちゃいたい!的な。

そういう気持ちですので、あしからず。

それだけ宮近くんにどっぷりってことです。

好きの最上級ってことにさせてください。

話は変わって。

数年前の記事を読み返していたところ、

"どこが好きなんだろうな〜って考えてみるけれど、結局よくわからないままだったよ"

こう書いてありました。

今でもよく分かってないです。

どこが好き?全部かな…

間違いではないので、こう答えがち。

でも。

ステージに立つ宮近くんを好きだと感じるなら、それ以上の理由なんてないかな。なんて思ったり。

直感が好きって言ってるんだよ!

どこが好きとかなんで好きとか、後からいくらでも付いてくるし。

うんうん。これよ、これ。

最近はこの答えが一番しっくりきます。

ステージに立ち続けてくれているって、当たり前のようで当たり前じゃないので。

好きだと感じるには十分すぎる理由じゃないかな、なんて。

最近気付いたりしました。

普段、当たり前のことのように感じさせてくれてありがとう。

宮近くんを応援しよう!と決めた時から、環境は随分と変わったけれど。

ペースが変われど今も応援し続けられているのは、宮近くんがステージに立ち続けてくれているからです。

そんな宮近くんを好きだと思うからです。

それ以上の理由はないです。

ステージに執着しすぎてごめんなさい。

でも、そこに立ってる宮近くんが一番輝いて見えるんです。

ステージに立っている宮近くんが好きです。

アイドルを続けてくれて、ありがとう。

素敵な一年になりますように。

笑顔の多い一年になりますように。

客席の端っこから、ひっそりこっそり願っています。

2020を振り返る

もう新年迎えちゃったけど!昨年のことを振り返っていこうと思います。

昨年は我慢の1年でしたね。昨年の現場は1月のミクロワールド・シンフォニアのみです。

その後どんどん現場も無くなったし。

あと、年明けから色々あったし。

年明け早々、大好きな人たちがカウコンのバックに居なかった時の悲しさたるや……

19-20カウコンはオタク人生1番のトラウマになった気がします。 背筋が凍るってこういう事を言うんだな、とテレビの前で思ったり。

こうやって振り返ってみると1月がかなり濃かった。悪い意味で。

月末には大好きなグループの解散、そして自担の退所…と、心がどんよりしがちな1ヶ月でした。

そうしているうちに世の中も大変な状況になって。

中止のお知らせメールが何件も届くのは、かなりツライものがありました。

なにより、楽しみにしていたトラジャENTERが無くなったのがかなーーりドーンときましたね。

初めてのオーラスチケットは払出証書になって私のもとに(泣)

段々と現場も再開されるようになってきましたが、私は首都圏以外に住んでいるので泣く泣く断念。実家暮らしということもあり尚更、、

12月の両国花錦闘士を観に行けなかったのが残念です。

ライビュも、上映予定の映画館がある地域に行くのが怖くて断念しました。

舞台に立つ岸本くんが観たかった…

暗い話が続きましたが、こんな大変な中でも配信という形でパフォーマンスを届けてくれるアイドルのみなさんには感謝感謝です。 昨年は配信に助けられた一年だったなあ。

画面越しと言えど全力でパフォーマンスをするアイドルのみなさんの姿を見て元気を貰うことが出来ました。

ありがとう!!アイドルのみんな!!!

先程もちらっと書いたのですが。

1月に自担が退所したので猛烈な喪失感に襲われていた後、ちらちら気になっていたJr.の岸本くんが出演しているNEWSのQUARTETTOの円盤をポチりまして。

いやー、良かった。本当に良かった。 やっぱり、好きなアイドルが踊っているところを見ることが出来るって、イイネって気持ちです。

自粛期間中にたくさんISLAND TVを更新してくれたのも嬉しかった。

ありがとう!岸本くん。

そして、もう1人の自担であるトラジャの宮近くんに対しては、ステージに立ってくれてありがとう…と強く思うようになりました。 特に、夏のサマパラ配信では宮近くんを応援出来ている幸せを噛み締めました。アイドルで居てくれてありがとうね。の気持ちでいっぱい。

あと、一昨年くらいからジワリジワリとハマりつつあったふぉ〜ゆ〜の皆さんに昨年もジワリジワリとハマり続けました。

年末のENTA!3の配信がとっっっても楽しかった。 画面を通してだったけど、終わったあとに、ズッシリと実際の現場後のような満足感がありました。たくさん笑った!

そんなこともあってか今年の初夢にはふぉ〜ゆ〜のみなさんが出てきました。 顔のいい方々が出てくる夢、縁起が良い。 良い1年になりそうな予感。

こうやっていろいろな人たちから元気を貰っていたので、段々と担当制度が分からなくなってきたところです。もう、みんな好きだが!?(とは言っても宮近担という自覚はしっかりある。……担当って難しい。)

まあ、好きな人を自分のペースで応援できればな〜くらいに思っておきます。

今年は色々と忙しい1年になるとは思いますが、アイドルのみなさんを適度に応援しつつ、元気を貰いながら、生活していきたいです。 素敵な1年になるといいな!

世界一ステージが似合うひと

もう宛先がなくなるとわかっているけれど、ミクロワールドの時に出したファンレターに伝えたいことは全て書いたので、なんだか満足してしまって。 ジャニーズジュニアの彼へ届く最後のファンレターだっていうのに、なかなか彼への直接の言葉を紡げずに居ます。こうなった今、伝えたいことは伝えたし、なにを書けばいいのか迷ってしまい、紡ぐ言葉も出ないのが正直なところ。

あのいろいろな出来事から少し時間が経って、気持ちも落ち着き、思い出されることは、楽しかった思い出ばかりで。 短い時間だったけれど、私は確かにこの一人のアイドルのことが、本当に本当に大好きだったんだな。 と、痛いほどに感じています。

8月16日、TDCホール。 受験生だから、と諦めていた「SummerParadise2018」。結局、特別登録でチケットをご用意してもらい、足を運びました。 あの時のことを思い出そうとすると、隣のお姉様がつけていた香水の匂いが、はっきりと思い出されます。 ミスディオールの匂いに包まれつつ、ああ、やっぱりこの人だ!とステージに立つ姿を見て確信しました。

アイドルとしてステージに立ったり、演じている役としてステージに立ったりする姿をあれから何度もみてきましたが、やっぱりここまでステージが似合う人は他に居ないと思います。 「ステージに立つために産まれてきた」と言っても過言ではないくらいにステージが似合っていました。ステージが似合うと思っていました。

だから、ミクロワールドの時に出したファンレターに、「ステージに立ち続けてほしい」と書きました。 ただただ、ステージに立っていてほしい。 表舞台に立ち続けてほしい。 その思いを正直に伝えました。

私は、ステージに立つ彼が好きだったんです。 どうしても表舞台に立っていてほしくて、降りてほしくなくて、姿を消してほしくなくて。 ステージ上に引き留めたかったけど、もうそれは無理な話で。諦めるしかないんだな、と。言いたいことは言えたし、無理なことはどうやっても無理だし。

でもね、ミクロワールドを観劇後、「大丈夫だな」って確かにそう感じていました。15日まではね。この人なら大丈夫だな、ファンレターにあそこまで書かなくても良かったな、全部杞憂に終わったな、って。 そう思うほどにステージに立つ姿は立派でした。 最後にあの姿を観れて、本当に良かった。一番好きな、「ステージに立つ姿」が観れて。

1月も終わろうとしている今、アイドルとしての活動に終止符が打たれようとしている今、何を言えばいいか迷うところはあるけれど、確実に私の中では、世界一ステージが似合うひとだったな、と。

これだけは言えます。ステージに立つ姿が本当に好きだったよ。

だから、私もそろそろ気持ちに区切りをつけてね、いつまでもうだうだしてられないから。 ありがとうね!って、新しい環境に身を置く彼を明るく送り出したいから。何があろうと自担だしね、大好きな人だしね。 思うことはたくさんあるし、不満もあるけれど。最後はね、感謝の気持ちでね、大河担としての生活を終えたいから。

ジャニーズジュニア、MADEの秋山大河くん。

たくさんの幸せをありがとね、いってらっしゃい!